お宝さがしは蚤の市で
【 2018/05/16 16:07 】
ジェニファー・L・スコットさん著

「フランス人は10着しか服を持たない」

この本は日本でも大ヒットしました


この本にもあるように

フランス人は意外にも古き良きものを見つけて大事にする

という習慣があるようです


そんなフランス人気質をよく表しているのが蚤の市


春の訪れと共に晴天の日には

古物市(Brocante=ブロカント)があちこちで行われています


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販売される品々は

食器や洋服・本・レコードに加えて家具なども


掘り出し物を求める人で

週末の蚤の市はあふれんばかりの人となるそうです


「ものは一生大切に使う」というご老人や

「新品を購入しない」という若者など

それこそあらゆる世代の人が訪れ

お互いに買ったものを品定めする人々の姿があちこちに


ブロカントと似ているのですが

”屋根裏部屋を空っぽに”という意味の

Vide-greniers=ヴィッド・グルニエという

一般家庭で不要になったものを販売する市もパリでは盛んです


オシャレで常に最先端を行くフランス人ではなく

古き良きものを後生大事に使う

フランス人の意外な姿がそこにはありました



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期間限定オープン!「グランウンド・コントロール」
【 2018/04/30 13:23 】
はリヨン駅近くに

新しもの好きなパリっ子を引き付ける場所があります

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その名も「グラウンド・コントロール」

3年前に閉鎖したフランス国鉄の郵便仕分け場にオープンしました


こちらには

世界の国々のお料理(屋台)やバー

はたまた

お店・ラジオ局まであるそうで

絵画教室やその他イベントなどが開催されています


と言ってもこちらは期間限定の2020年まで


月・火曜日はお休みですが

週末は大賑わいなんだとか


フランスではここ近年

閉鎖した場所などの活用が活発になってきており

廃墟病院や廃駅などなど

約62か所で成功を収めてきたそうです


グラウンド・コントロールがあることで

その周辺地域の活性化にもつながり

廃棄の場所も再使用されるので

皆にとっても良い事ですね



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パリバゲットコンクール!
【 2018/04/25 11:27 】
毎年恒例となっている

パリバゲットコンクールが今年も開催されました

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このコンクールは今年で24回目となりますが

優勝すれば

パン職人にとって大変名誉あるものとなります


まずは審査基準

味・香り・焼け具合・皮・そして見た目の5つあり

この見た目として

長さ=55~65㎝・重さ=250~300g・1Kの小麦粉につき18gの塩を含む

事が条件です


審査員も

一般審査員6名をネットで募集するほど


栄えある優勝者は

大統領がいるエリゼ宮に1年間パンを納める事が出来

賞金総額4,000€(約53万円)


そしてこのたび

優勝者が決定

パリ14区モンパルナスタワー近くという

治安もいいパン屋さん「La Boulanferie 2 M」というお店でした


私もパリにいた時

美味しいパン屋さん巡りをしたぐらい

フランスのパンは美味しかった~


フランス人にとって

パン・バゲットはLove

その割に少し優勝賞金が少ないと思うのは私だけ?



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オペラ座にビール?!
【 2018/04/20 11:40 】
パリのオペラ座に

なんとポップが植えられたそうです

建物の外側に今のところは100株植えられ

テラス屋根部分に新たに200株が植えられることに


”ポップ”と言えばビールですが

今回オペラ座に植えられたポップで

「オペラ座ビール」を作るそうです

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ポップが植えられる屋根の防水性を高める工事や

そのうちの約2500㎡を畑にするという計画もあるんだとか


畑には野菜・果物・食用のお花などを育て

オペラ座の職員や近隣住民に配ったり

マルシェ等で売る予定もあるそう  


このプロジェクトは

近隣とのつながりを密にするためのもの


ビール工場で出る廃棄物(生ごみ)は

肥料として畑にまくので

これも合理的ですね


年内にも500キロのポップを収穫し

数千リットルのビールが醸造される予定だそうです


ワイン好きなフランス人にビールは結びつきにくいですが

オペラ座ビールが販売されれば

ビール目当てにやって来る観光客も増えそう?



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血統書付きワンちゃんの摩訶不思議なネーミング
【 2018/04/11 13:01 】
一昔前までは

ワンちゃんの糞が大量放置されていたシャンゼリゼ通り

現在は多少収まっているそうですが

そんな事からもフランス人のペット好き=ワンちゃん好きが分かります


今回はそんなワンちゃんの名前の付け方について

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フランスでは

例えば「Joy」という名前を付けているとしたら

それは「J」の年生まれ=2014年生まれだからなんだそうです


なぜ2014年が「J」の年なのかは不明なのですが

そんな風にそのワンちゃんが生まれた年によって

決められたアルファベットからネーミングされる事になっているんだとか


ただ全部の犬がそうしなければならないのではなく

義務化されているのは血統書付きのワンちゃんのみ


この制度は

かれこれ100年ぐらい前に犬も血統書類を整理するために導入されました


毎年一つのアルファベットを使ってネーミングされるので

犬の名前を見れば生まれ年が分かり

書類の管理がしやすくなったそう


対象アルファベットはトータル20で

K・Q・W・X・Y・Zは対象外となっています


因みにこの制度はワンちゃんだけではなく

2014年から血統書付きの猫ちゃんにも


さて今年2018年は「O」だそうで

血統書付きワンちゃん・猫ちゃんを飼う方々

どんな名前にされるのでしょうね



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