終末期医療法案国民議会で可決
【 2015/04/08 11:43 】
フランス国民議会は

終末期患者に

「持続的な深い鎮静」を受ける権利を認める法案を可決しました


「持続的な深い鎮静」とは

苦痛緩和を目的として

患者の意思を低下させる薬物を死亡時まで投与し続ける事で

”安楽死”とは違います


原則的には

患者自身が

無益な延命治療を拒否する意思を文書にするということだそう



今迄の法案は

有効期限が3年で医師に実施義務はない


改正案では

医師に実行を義務づけ無期限に有効となります



この”患者の意思”は

現行法では紙に書くだけだったのが

改正案では

規定の書式に記入し保健当局に届け出ないといけない

意思表示が出来ない患者には

家族などが代弁できます



大切な人間の命です

最期の”その時”まで苦痛を感じずに

かと言って安易に”死”を助長するのではなく

生きたいものです


ただ私個人としましては

”持続的な深い鎮静”は望みません




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