朝の過ごし方で

その日一日が決まるといわれるぐらい

大切な朝

アメリカ人とフランス人はどのように過ごしているのでしょう

18歳～60歳までの男女 にアンケートをしました



8割のアメリカ人が

朝ごはんはしっかりと食べないと・・・ と思っているのですが

きちんとブレックファーストを取っている人は

6割にも満たないそうです

朝食にかける時間も5分以上は割けないという人が3割にも



フランス人は

特にパリで自分のルックスで悩んでいる人多し

それも自分の容姿に自信がもてないという人が

どの都市よりも多い結果になっています


パリジャンパリジェンヌの朝食 は

同居している人と一緒には食べず

読書・TV・スマートフォンをいじりながら・・・も一切しない


ただひたすら食べる食べる


中には

朝食を食べながらおしゃべりを楽しむ・・・と言う人もいるのですが

その内容は

人生の悩みや日常生活の心配ごとなど

ネガティブなものが主流


強気でアクティブなイメージのフランス人とは

かけ離れていますね



更に驚く事なかれ

Loveの国フランスでは

朝から夫婦で会話を楽しんだり

ハグやkissの時間を大切にする人の割合は

以外にも少ないようなのです
 


相手と向き合うよりも 個を大切にする彼らは

自分自身の容姿の方に 関心がある 
 


フランス人っぽいと言えばそうなのかもしれませんね




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