DELF・DALF
【 2010/05/12 14:55 】
今の季節

フランス文部省認定のDELF・DALF(デルフ・ダルフ)

という資格試験があります

この試験は日本でも一般的な「仏検」とはまるで違い、

レベルの「DALF C1」を習得していると

フランスの大学の入学能力試験が免除されます

気になる段階のレベル・・・ですが

DELF A1 ・ DELF A2 ・ DELF B1 ・

DELF B2 ・ DALF C1・ DALF C2 の6段階になりました

ちなみに私はDELF B1まで習得しました

こちらは

「フランス語を効果的にマスターしているが限界がある。

自分に興味のある事を話し計画やアイデアも説明する事が可能」

と認定書には書いてありました

試験は聞き取り:25分 

読解:35分→2つのテキストを読み設問に答える 

文書作成:45分 面接:25分

与えられた課題に対してテキストの中から必要な情報を取り出す

一般的なテーマに関する

テキストの内容を分析する(個人的見解を表現する事も含む)

面接は与えられたテキストを見て準備の時間があり、

試験管の質問に答え、 対話をし、

自分の見解を述べるというものです

興味のある方は・・・DELF ・DALF 



私も最初は「フランス語検定(仏検)」からスタートしました

そしてこのデルフ・ダルフを受けるようになり、

今ではこちらの試験の方が好きです

この二つの試験の違いは

仏検は文法中心の細かいスペルまでチェックされる試験であり、

デルフの方は細かい事よりも

一つのテーマに対して自分の意見がいかに表現できるか・・・

を問われます

ただ、デルフの試験の面接では絶対に黙ってしまってはいけません

わからない時は「どういう意味ですか?」とでも言って、

フランス語をしゃべらないといけないのです

私などは間違って、英語の単語を言ってしまった事もありました

受け始めて最初の頃は

面接の時間になれば一人で指示された教室に行って

準備をしていないといけない事に驚きました

日本であれば・・・

時間がくれば、うるさいぐらいに放送をして

”お知らせ”をしてくれるのに

誰も呼びには来てくれず、どの教室に受けに行けばいいのか

とまどった事もありました

一番緊張したのは面接の時で 

1.絶対に黙ってはしまわないこと 

2.笑顔を絶やさずにいること
 

を心がけました

試験管もいくらフランス人とはいえ、人間なので、

そんな事でもして少しでも点数を稼ぎたいと思ったものです

中には意地悪な試験管もいて、

冷たい表情で質問をされたりすることもある・・・

というのも聞いた事がありました



とっても緊張しましたが、

フランス語を勉強している方は

一度、受けてみると

『フランス人気質』を垣間見れるのでおすすめです

どんな怖い遊園地のアトラクションより

怖~いデルフ体験でした・・・
















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コメント


こんな難しい試験を合格してこられたなんて、すごいです!
私の住んでいるところでも外国の方が多くなって、国民性というものを感じるようになりました。
日本はやはり島国ですね。。
inarin URL [編集] 【 2010/05/15 23:49 】
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