ちょっと母国語、日本語
![]() 「日本語」には いわゆる”擬態語・擬音語”(ワクワク・ドキドキなどの言葉)が とても多いそうです ![]() フランス語 ![]() une onomatopée ユンヌ オノマトペといいます 一口に多いと言ってもその数、なんと2000語以上 ![]() でも、実際に使われているのは4~500語ぐらい。 自分で「どのくらい使われているのか」考えてみましたら、 全部で50語ぐらいでした ![]() なぜこんなにあるのでしょうか ![]() それは・・・日本語には”動詞”が少ないため ![]() そして「頭が痛い」と言う時に”どのように痛いのか” ”がんがん痛い ![]() ![]() ![]() 繊細な表現を付け加える事で、 相手により明確に伝える事が出来ますよね ![]() こういった微妙な表現は日本語ならでは ![]() ちなみに世界各国で一番、擬態語が多い国は日本ではなく、 「韓国 ![]() 日本は2位でした ![]() 単純でストレートな外国語も大好き ![]() 微妙な表現が出来る日本語はすてきですね ![]() ![]() スポンサーサイト
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